テレワーク環境のITセキュリティ対策

テレワーク・在宅勤務ではオフィスのネットワーク保護が受けられません。本記事ではVPN・Wi-Fi設定・マルウェア対策など、テレワーク環境で実践すべきITセキュリティ対策を解説します。

テレワーク環境のITセキュリティ対策のイメージ写真

テレワーク環境のセキュリティリスク

注意:オフィス外での業務は社内ネットワークの保護を受けられません。個人が適切なセキュリティ対策を意識して実施することが重要です。

リスク具体的な脅威対策
通信の盗聴公衆Wi-Fiでの情報漏洩VPN使用・自宅Wi-Fi暗号化
フィッシング詐欺偽メール・偽サイトへの誘導URL確認・二段階認証
マルウェア感染不審なファイル・サイト経由セキュリティソフト導入
端末の紛失・盗難外出先でのPC・スマホ紛失画面ロック・暗号化設定

テレワークセキュリティの実践チェックリスト

  1. 1
    自宅Wi-Fiの設定確認
    ルーターの暗号化方式をWPA2またはWPA3に設定し、デフォルトパスワードを強力なものに変更します。
  2. 2
    VPNの導入・設定
    社内システムへのアクセスや機密情報を扱う作業ではVPNを使用します。会社のVPNポリシーに従って設定します。
  3. 3
    OSとアプリを最新に保つ
    WindowsやOfficeのアップデートを常に最新の状態に保ち、セキュリティ脆弱性を塞ぎます。
  4. 4
    セキュリティソフトの導入
    信頼できるセキュリティソフトを導入し、リアルタイムスキャンを有効にします。
  5. 5
    画面ロックと暗号化設定
    その場を離れる際は必ず画面ロックを使用します。ノートPCはBitLockerなどのディスク暗号化も推奨します。

テレワークセキュリティ整備サービスの費用目安

サービス内容目安費用所要時間
テレワーク環境セキュリティ診断11,000円〜2〜3時間
VPN設定・セキュリティソフト導入8,800円〜2時間
社員向けセキュリティ研修(オンライン)22,000円〜2時間
出張対応(岩手・東北エリア)別途出張費ご相談

よくある質問

テレワーク中にVPNは必須ですか?

社内システムや機密情報にアクセスする場合はVPNが強く推奨されます。通信が暗号化され、第三者による盗聴リスクを大幅に低減できます。

自宅のWi-Fiでテレワークをするのは安全ですか?

WPA2/WPA3暗号化を設定し、デフォルトパスワードを変更していれば一般的には安全です。公衆Wi-Fiでの業務作業は必ずVPNを使用してください。

テレワーク中のフィッシング詐欺に注意すべき点は?

メールの差出人アドレスをよく確認し、URLをクリックする前に正規のサイトか確認してください。不審なメールの添付ファイルは絶対に開かないようにしましょう。

会社支給PCと私物PCどちらを使うべきですか?

可能な限り会社支給のPCを使用してください。私物PCを使う場合は、セキュリティソフトの導入・OSの最新化・業務専用アカウントの作成などが必要です。

テレワーク環境のセキュリティ整備を相談できますか?

はい、中小企業・個人事業主向けのテレワークセキュリティ整備をサポートしています。岩手・東北エリアへの出張対応も可能です。

テレワークのITセキュリティ整備は
岩手・東北エリア対応のデジタルテクニカルサポート