中小企業向けIT資産管理の基本

「会社のパソコンが何台あるか把握できていない」「ソフトウェアのライセンス数が不明」という状態は情報漏洩やコンプライアンス違反のリスクにつながります。本記事では中小企業向けのIT資産管理の始め方を解説します。

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IT資産管理が必要な理由

ポイント:「どのパソコンに何のソフトが入っているかわからない」という状態は、セキュリティリスクとコスト増大の原因になります。シンプルな台帳管理から始めることで大きな効果があります。

管理対象管理しないリスク
パソコン・端末OSサポート終了の見落とし・セキュリティ対応漏れ
ソフトウェアライセンスライセンス超過による著作権違反
ネットワーク機器ファームウェア更新漏れ・脆弱性放置
保守契約・サポート期限サポート切れ機器の気づかない使用続行

中小企業向けIT資産管理の始め方

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    現状の棚卸し
    保有するパソコン・サーバー・ルーター・プリンターなどの台数・機種・購入年を把握します。Excelで台帳を作成します。
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    ソフトウェアライセンスの確認
    各PCにインストールされているソフトとライセンス数を照合します。Officeのライセンス数超過は特に注意が必要です。
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    OSとサポート期限の整理
    各PCのWindows/macOSバージョンとサポート終了日を把握し、更新・買い替えの計画を立てます。
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    管理ルールの策定
    新規購入時の台帳登録・廃棄時の削除・定期棚卸しのスケジュールなどのルールを文書化します。
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    定期的な見直し
    年1〜2回の棚卸しで台帳を最新状態に保ちます。人事異動・新規購入・廃棄のタイミングでも更新します。

IT資産管理支援サービスの費用目安

サービス内容目安費用所要時間
IT資産棚卸し・台帳作成(〜10台)16,500円〜半日〜1日
ソフトウェアライセンス確認・整理11,000円〜2〜4時間
IT資産管理ルール策定支援22,000円〜3〜5時間
出張対応(岩手・東北エリア)別途出張費ご相談

よくある質問

IT資産管理とは何ですか?

企業が保有するパソコン・サーバー・ソフトウェアライセンス・ネットワーク機器などのIT機器を一元的に把握・管理することです。適切な管理によりコスト削減・セキュリティ強化・コンプライアンス対応が可能になります。

ソフトウェアライセンス管理が重要な理由は何ですか?

使用しているソフトウェアのライセンス数を超えると著作権違反になります。定期的にインストール状況を確認し、ライセンス数内での運用を維持することが重要です。

小規模な会社でもIT資産管理は必要ですか?

はい、規模を問わず必要です。パソコンが数台でも、管理台帳がなければ故障時の対応遅延・ライセンス違反・セキュリティリスクが高まります。Excelによるシンプルな管理から始めることができます。

無料で使えるIT資産管理ツールはありますか?

OCS Inventory NG(オープンソース)、Spiceworks(無料版あり)などのツールがあります。小規模であればExcelによる台帳管理でも十分な場合があります。

IT資産管理の整備を支援してもらえますか?

中小企業向けのIT資産台帳作成・管理ルール策定・棚卸し支援を行っています。岩手・東北エリアへの出張サポートにも対応していますのでご相談ください。

IT資産管理のご相談は
岩手・東北エリア対応のデジタルテクニカルサポート